有益な情報を
まずは見てもらえるホームページに
ホームページは常にお客さまが見てくれるとは限りません。まずは「ホームページ見てもらえるか?」というところから始まります。お客さまが見るに値しない情報ばかりのホームページだったりすると、お客さまはすぐに他のサイトへ移動していってしまいます。
お客さまが何を欲しがっているのか?何を望んでいるのか?
このことをベースにホームページに載せる情報を整理することが重要です。
会社の都合は関係ない
かなり昔の話になってしまいますが、企業ホームページの担当者さまから、
「商品の価格などをホームページに載せず、問い合わせてもらった時に価格をお知らせしたい。」
という要望を受けたことがあります。
もちろん、こんな本末転送な話はありませんよね。商品価格はお客さまにとって重要な情報です。
他にも類似商品が数ある中で、よほど魅力的な商品で無い限り、わざわざお客さまが手間をかけて価格を問い合わせる可能性はゼロに近いです。(キャンペーン企画などの一環であれば話は変わってきますが。)
このように、お客さまの求めている情報を隠してしまっては、せっかくのチャンスを逃すことになってしまいます。
商品の使用例などで提案型訴求
それでは、有効的な情報提供として考えられるのは何でしょう?
いくつか定番的な手法例をご紹介します。
例えば、商品説明を掲載する場合、その商品の使用例や事例集なども掲載してみてはいかがでしょうか?
これは、お客さんがその商品を購入した後、その商品をどう利用していくかを連想させるためです。
時には「こんな使い方もあったんだ!」と便利な使用方法に気づくかもしれません。その結果、商品を購入するケースもあるでしょう。
お客さまのために様々な視点から商品説明をしてくだけでも良い結果を生み出す場合が考えられます。
+αの情報を提供
また、商品に関連しているマメ知識的なコンテンツを掲載したりするのも良いでしょう。
例えば、コーヒーや紅茶などの商品を扱っている場合であれば、コーヒーの美味しい入れ方のポイントとか。花屋さんであれば、お花の手入れのポイントや上手な育て方、花言葉など。
これらの情報から、商品の購入に結びつく可能性も十分考えられます。また、このようなノウハウ的なコンテンツは、幅広いお客さんにとって役に立つものとなります。
役に立つということは、その情報を求めてホームページを見に来てくれるお客さまも多くなる可能性があります。そういうノウハウ的なコンテンツを、多くの人が見に来てくれることでビジネスチャンスも大きく広がります。
「有益な情報は多くの人を呼ぶ!」
- 商品アピールは提案型。ノウハウ的なコンテンツを用意しよう。
名:ヒカルツカサ(HN)
1999年3月よりWEBサイトを転々と運営。これまで約100サイト以上のホームページの制作・プランニングを行い、個人的に50サイト以上のホームページを公開・運営中。
